真夏の炎天下での渋滞、雨天時の走行、花粉や黄砂…クルマは日夜過酷な環境にさらされているわけですから、ガラスコーティングをしたらお手入れは一切いらないというわけにはいきません。汚れが『付きにくい』のであって、「付かない」のではないのですから、わずかなホコリや汚れが付着したままで炎天下に放置するとコーティングや塗装にダメージを与えることになるからです。かといって過剰な洗車などのメンテナンスもせっかくのコーティングを傷める原因になります。
そこで、ガラスコーティングをしたあとの注意を教えていただきました。
水道水には塩素などの不純物が、雨水にもホコリをはじめ不純物が混ざっています。どちらも水滴が残るとシミやウォータースポットをもたらしてしまいます。
鳥の糞や虫の死骸、樹液はコーティング膜に浸透してシミになることがあるそうです。見つけたらすぐに水圧で洗い落とすこと。
手でホコリを払いのけたり、ものを置いたり、もたれかかりするだけでも小さなキズがついてしまうこともあるそうです。
洗車ブラシでキズがついてしまうそう。
研磨剤入りのワックスで磨いてしまうと、ガラスコーティングの被膜が取れてしまう恐れがあります。
ガラスコーティングをすると、水で簡単に汚れが落とせます。水洗いやシャンプー洗いだけの洗車をすればよく、ワックスは必要なくなります。ですが、この洗車にも適切な方法があるそうです。
洗車用具も専用のキットがあれば、それを使ってくださいとのこと。
ここでご注意!晴れの日は洗車日和ではないんです。あっという間に水滴が乾いてしまうから。できれば曇か雨の日の洗車がオススメです。